勇気あるバイスタンダー(Bysatnder)って?

教育プロコーチ

STRで、良き人間関係を!

becchi(べっち)先生です

 

日本の良き未来を日々、

作られている

先生を応援しています

今日は、子育てや心理学、素質適応理論ではなく

学校危機管理アドバイザーとしてのお話。

 

みなさん バイスタンダー(Bystander) という

言葉を聞いたことがありますか?

 

よく使われているのは、救命救急の現場に居合わせた人

という意味で使われています。

 

そのbystander教育の普及として

尼崎市教育委員会主催の教員1年目に、

初任者研修会の研修を担当しました。

 

小学校教諭31名、中学校教諭21名の先生方が

熱心に研修を受けてくださいました。

 

内容は、学校における緊急体制づくり。

 

その中で、自分がバイスタンダーになる

可能性があるって話。

 

本来はリアル研修で、一次救命処置(BLS)の依頼でしたが、

コロナ禍の中、zoomでお願いされました。

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ん!zoomで・・・

中々ハードル高いぞ!

と思いつつ

 

 

どうやったら、満足される研修になるか、

知恵を絞って💡今日を迎えました。

 

出来るもんですね🙌

最近の先生方は、何かしら、胸骨圧迫やAED練習機で、

救命救急のトレーニングはされています。

 

でも、それは事故が起きた時からの対応訓練。

 

実際に重要なのは、いかに事故を未然に防ぐか?

その視点があって初めて、事故対応の話し。

この意識が、抜けている場合が多い。

 

 

ライフセーバーになった時に、

その点を嫌というほど

叩き込まれました。

 

 

そして緊急体制システムの構築が

いかに必要か?

 

 

自分の命は自分で守る

人の命は、みんなで協力して守る

 

ライフセーバーの経験と視点から、

お伝えさせていただきました。

 

ライフセーバーってこんな人。

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これ、私です。

昔のライフセービングの教本に私の写真が使われていました。

実際には、ユニホームをきて監視はありえないです。

撮影用に撮った写真です。

 

 

 

 

水辺での監視で意識することなども

動画を使って考えてもらいました。

 

コロナ禍で水泳の授業も中止の学校も多いけど、

昨年に続き2年連続水泳の授業ができていないということは、

 

夏休みなど、毎年起きる水辺での事故へ意識低下と

水に対する経験不足が起きています。

 

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水に対する経験値が下がってしまっているので、

そこをどうやって、補うかも教育界では、

あらたな課題となっています。

 

(だからと言って、プール授業をしよう!

と言ってるわけではないです。)

 

 

 

教育者の意識が必要ってことです。

 

 

あっという間の2時間半でしたが、熱心に聞いて、

話し合っていただいて、オンラインでも出来ることがあるなぁ

 

と私も勉強になりました。

 

 

こうやって、地道な啓発で、少しでも事故を未然に防げることが、

増える事ができれば、幸いです。

誰でもバイスタンダーになる可能性があるので!