あれ?アリの目でしか見ていない!?

昨日、第108回帝王學大学大阪校が開催されました。

 

帝王学大学は

あり方を学び、良きリーダーを育成するための

勉強をやっています。

 

 

 

 

昨日のテーマは、

「指導者の要諦」

 

 

む・む・むずかしい

 

 

 

指導者と聞いて、

イメージしたのは

 

 

 

 

部下を持つ、上司

 

 

 

部活の指導者

 

 

 

学校の先生

 

 

という、小さな枠内での指導者しか

私はイメージできていなかった・・・

 

 

 

 

しかし、ここでの指導者は

国の指導者という考え方

 

 

 

 

国の指導者の視点を持つ

国の指導者が、判断を誤れば

民を迷わせてしまう

 

 

 

 

今回での、気づきは

 

 

もっと、高い視点で物事を考えてみる

 

 

 

この視座でした。

 

 

 

我々の使命は

 

 

帝王學というあり方を広め

 

そのあり方を磨く人に

 

STRというやり方を教える

インストラクター

 

高い意識を持って

 

現状を解決する視点

 

全体を見渡しながら、

その問題点を見る俯瞰した視点

 

そして

 

時代を見据えて、未来を予測しながら進める視点

 

 

 

これらを意識することが大切なんだと思った。

その3つの視点(アリの目、鳥の目、魚の目)

を書いたブログはこちらから

https://ameblo.jp/mfa201022/entry-12748173444.html

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この記事を書いた人

【人間関係・組織を改善する専門家】

コミュニケーションアドバイザー・教育アドバイザー

国家試験キャリアコンサルタント

帝王學STR(素質適応理論)インストラクター&ファミリーアドバイザー

教育者のためのTA(交流分析)塾 運営

日本ライフセービング協会公認 上級ライフセーバー

教育現場で27年以上学び続けた “自分を知る心理学”

をベースに理論で終わらさず、小中高等学校の学校現場で実践活用し続けてきました。

今まで小中高校生約6000人と関わる。

1〜6年生全ての担任を経験するなかで、心を育む独自の学級経営論を確立。

人材教育のために心理学や統計学、量子力学を勉強し、個々に持っている素質や本質、個性を活かせる指導を実践。

現場で培った経験と管理職として培った、学校経営や組織の動かし方、危機管理対応、保護者対応のノウハウを活かし、現在若手教員を育成する。

著書

「小学生救命隊 今日からバイスタンダー 」

「心を育む35のたね」

 

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