教育界に28年
保護者からまた担任になって欲しい
と言われ続けた、元教員が
こっそり使っていた
究極のコミュニケーションメソッド
小中高で関わった児童生徒 約6000人
保護者との個人面談 通算2700回
その経験の中で活用していた
STR(素質適応理論)を
教育者に特化した内容で
お伝えしている内容です。
【講座で学べる内容】
*子どもや保護者のタイプを知る価値観3タイプ
なぜこの2人がよくもめるのか?
もめる原因は適応値を見れば解決出来る!
*児童生徒をワクワクさせる脳を緑にするタイプ別スイッチ
これだけ意識すれば、コミュニケーションが変わる
タイプ別の会話の術
*えっ!タイプ別にほめてほしいポイントが違うって!
そこじゃなかった・・・
ほめるポイント
*これをわかってアピールできていますか?
自分の中にある各タイプの見せ方で、保護者からの信頼を得る方法とは?
*担任のタイプによって、子どもへの求める理想像が違っていたなんて・・・
子どもが担任と同じタイプならOK
違うタイプなら・・・
*同僚の先生方にもSTRは使える
実践『職員室・会議室』から知る職場でのコミュニケーション術
▽▽▽ 気になる方は、こちらをクリック ▽▽▽
http://salon.strtao.com/l/c/uPJ8skiv/kv81wGiI

【人間関係・組織を改善する専門家】
コミュニケーションアドバイザー・教育アドバイザー
国家試験キャリアコンサルタント
帝王學STR(素質適応理論)インストラクター&ファミリーアドバイザー
教育者のためのTA(交流分析)塾 運営
日本ライフセービング協会公認 上級ライフセーバー
教育現場で27年以上学び続けた “自分を知る心理学”
をベースに理論で終わらさず、小中高等学校の学校現場で実践活用し続けてきました。
今まで小中高校生約6000人と関わる。
1〜6年生全ての担任を経験するなかで、心を育む独自の学級経営論を確立。
人材教育のために心理学や統計学、量子力学を勉強し、個々に持っている素質や本質、個性を活かせる指導を実践。
現場で培った経験と管理職として培った、学校経営や組織の動かし方、危機管理対応、保護者対応のノウハウを活かし、現在若手教員を育成する。
著書
「小学生救命隊 今日からバイスタンダー 」
「心を育む35のたね」